春爆を求めて琵琶湖に通い続けています。
春がやってきて釣れやすくはなっているはずなのに難しい琵琶湖です。
この日は20度ほど気温があったので昼前からシャローでカバースキャット通すもノーバイト。
連発する予定だったけどもシャローはまだ厳しいのか以前のようにカバースキャットで釣れないのか。
秋頃まで調子良かったポイントへ。
ヘビキャロを一通りワームを変えてやるも無。
釣り時間残り10分というところで動かしている最中に「コンッ」と小さいアタリ。
昨日にせっかくのアタリをもっていくまで待ってたらすぐに離されたのですぐにあわせをいれました。
いつもならアタってから持っていきますが、最近はショートバイトなのですぐに合わせる。
アタリからしてちっさいような気がしましたがナイスコンディション!
ステイなしで食ってきたのにショートバイトなので活性が高いのか低いのかわかりません。
浮かしたほうが食ってくるってことかな。
エビシャッドよりスイングインパクトの方が反応がいいです。
春はエビを食うと言われているけども、スイングインパクトメインでヘビキャロしたほうが釣果上げれそうですね。
まだまだ今の琵琶湖は難しいです。
ボウズが嫌な人はまだ行くべきではないと思います。9割はボウズ食らっているでしょう。
安定に1本とりにいくならヘビキャロがおすすめです。